賃貸お部屋探しのコツをご紹介|札幌市の不動産売却、不動産査定、不動産の購入、収益不動産管理は株式会社スリーアール

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2018年05月25日

賃貸お部屋探しのコツをご紹介

札幌市の賃貸市場の状況を知る

札幌市内に星の数ほどある賃貸物件。
札幌市は賃貸市場が全国的に見ても非常に成熟しており、その棟数、戸数も多い都市です。
 
ですが現在札幌市内のアパート・マンションの空室率は約26%と言われており、実にその四分の一が「空室」ということになります。 

 古い物件に空室が増えてきて
新しい新築マンションが毎年建築されていく

そのような図式で、空室率が徐々に徐々に高まってきました。マンションが増えたのが唯一の原因ではなく、昨今よく話題になる少子高齢化もまた一つの原因であると考えられています。

このような空室率が高まる市場の中でいかに空室を埋めるかを考え、大家さん、不動産会社は沢山のプラスポイントを用意してお客さんに選ばれるように日々奮闘しているのを皆さんは知っていますか?? 

はっきり言って「買い手市場」 であることは間違いありません。

大家さんと不動産会社の頑張り = 入居者さんのメリット

買い手市場故に、様々なサービスや特典があります。
これを私は「入居者メリット」 と呼んでいます。
どんな内容があるのかを知るとより選びやすいです。
 
①契約時費用が安くなる物件を考える 
■敷金なし礼金なし
■家賃1ヶ月フリーレント
■清掃費などの退去時払
■期間限定家賃値下げ など
 
② ランニングコストや付加価値で考える
■インターネット無料の導入
■室内内装を入居者さんが選べる
■希望の設備を取り付けてくれる
■無料で映画や動画が視聴できる(札幌ではまだ希少です)

③諸条件で考える 
■保証人なしOK
■保証会社の費用をオーナー負担
■退去時費用0円

などなど

まずどの観点が自分にとってなにがうれしいか、なにが大切かを考えてみてはどうでしょうか??
 

最終的に何を見ればよいのか

一般的に不動産を選ぶ時の大きなくくりは以下

①立地
不動産の本質は立地です。
駅からの距離、土地の形状、間口の広さ、敷地の広さ、周辺施設の利便性などです。

②価格
毎月支払う家賃です。無理なく支払える範囲で考えましょう。
昔は一般的に月収の3分の1と言われていましたが、スマホ代、ネット代、昔はかからなかったコストが多い時代です。昨今は4分の1以下で考えたほうが良いかもしれません。 

③間取り
1日泊まるホテルとは違います。何ヶ月、何年と毎日過ごすお部屋です。
快適に過ごせるか、住んでから不満が出ない間取りかをしっかり考えて選びましょう。
 
④設備
札幌の場合、第一に考えるのは暖房器具の熱源(灯油かガスかなど)だと思いますが、現在はほとんどの物件が灯油、都市ガス、電気など比較的光熱費が抑えれる暖房器具が多く、LPガスのストーブの物件はだいぶ減ってきています。その他にも女性ならセキュリティ面でカメラ付きインターホンか、オートロックがあるか、などを考えて選びましょう。

当社が考える優先順位としては上記のような順番がオススメです。
この順番に沿って気になる物件を順位付けしていき、その順番にさらに前項でお話した「入居者メリット」を付加して物件の順位を補正していきましょう。 

上へ上へ・・終わりなき部屋探しの螺旋に巻き込まれないために

部屋を探す時にまず決める条件
優先する条件
付加して評価する条件


この様に大きなくくりで結構ですのでまずは自分が探したいお部屋の条件を大まかに決めてください。
 

最低限、立地、家賃、間取りくらいまでは決めておきましょうね!そのくらいは決まっていないと不動産会社の営業さんもお部屋を探すことができません(笑)

大きなくくりで探して出てきた物件の中から更に絞っていいく為に、小さな条件を設定していきます。
小さな条件で絞って更に見ていく物件の中から最後に消去法で物件を削除していく方法がオススメです。

この様に最後は消去法で物件を減らして行く方法をオススメするのには理由があり、最後まで好みの条件を追い求めすぎた場合、行き着く先は
 「貴方の予算よりも高い物件」
 
になってしまうからです。


そして家賃の支払いが厳しくなり結局またお引越しをする・・

そういったお客様を今までたくさん見てきました。
そんな事にならないように、最後は消去法で選んでいくと良いと思います。 

次回はお部屋の内覧時にチェックすべきポイントなどを紹介!

いかがでしたでしょうか?
部屋を探すにあたっての条件設定と精査の仕方についてのご説明でした。

次回はお部屋の内覧時に見るべきポイントなどをご説明致します! 
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