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2018年05月27日

必ずここを見ろ!賃貸部屋探しのポイント

見た目だけで選ぶと住んでから様々な問題点が露呈するかも・・

お部屋を探そうと思い、不動産会社に依頼をして実際に物件を内見することに。

でも何をチェックしたらよいのかあまりわからない。見た目の良さで選んだが住んでみたらとても結露がひどいマンションだった・・・そんな経験はありませんか??

このブログでは部屋の内見時にチェックした方が良いポイントを紹介いたします。 

部屋の内見時に何をチェックすればよいのか

入居してから発覚することが多い、以下の点に注目してみましょう。

■結露・カビの発生の可能性を探る
■物件内の住民レベルを探る
■隣室や上階の騒音のレベルを探る
■物件の管理レベルを探る
 
上記に問題がない場合、入居後のお悩みは比較的少なくなるのではないでしょうか?? 
 

各ポイントのチェックの仕方をご紹介します

結露・カビの発生を予想するには?

結露
内見をした際に、下記をしっかり確認しましょう。

■部屋のカドの壁、床、天井をチェック!
黒いシミがある場合、壁紙が浮いている、剥がれている場合は結露・カビの発生可能性が高いです。
しかしながら室内のリフォームをしているばあい、壁紙が張替えられているのでパット見はわからないですよね?
そんな時は更に以下の方法で確認をしてみましょう。

・壁を実際に触ってみる 
 壁紙貼替えの時に一緒にボードを交換している場合はわかりませんが、ボード貼替えまで行なっていない場合は壁を指で触るとボコボコとした手触りがある場合、ボードが朽ちている場合などははっきりと感触で分かります。
その場合、過去の結露で石膏ボードが腐ってしまっている可能性があるため、その箇所は結露やカビが発生しやすいと予想できます。

・窓枠・プラスとサッシをチェック!
室内の天井壁床は壁紙の張替えやクッションフロアの張替えで真新しく生まれ変わります。
しかし、窓枠やプラストサッシの交換は 費用も高く、そうそう行うものではありません。
そのため通常清掃業者に綺麗にしてもらって引き渡すことが多いのですが、注目すべき点は
ガラスの縁にあるビート(ゴムのようなもの)・シリコンコーキング部分です。
掃除では取り切れないカビの痕がしっかりと残っているケースがあります。
白いビートやコーキングの場合はっきりと黒い点々が見えるため、窓に結露カビの発生があったことがわかります。 

結露カビの対策にもっとも重要なのは「換気」です。
実は注目される方は少ないのですが、室内に何箇所換気口があるのか、自然換気なのか強制自動換気なのかなどしっかりと換気設備を確認するとより良いでしょう。 

マンションのルールを守らない人がいないか?非常識な人がいないか?などを考えます

多数の入居者がいる共同住宅ではルールを守ることが求められます。
マンション特有のルールから、一般常識的なレベルまで細かなものが考えられます。
しかしながらやはり一部の方でルールを守らない方がいるのも事実です。

貴方が入居するお部屋の隣や上階がそんな無法者だったらイヤですよね??

住民レベルを考えるのはそういった観点で重要なポイントです。
内見に行った際にチェックするポイントはこちら。

■部屋の前の共用廊下に物を大量に置いているか? 
■共用ゴミ捨て場にルールを守らず収集されていないゴミがたくさんあるか? 
■自転車置場やトランクルームなどが乱雑になっていないか?

案内されたお部屋の隣のお部屋の前に沢山荷物がある場合などは注意しましょう。
自室に入り切らない=断捨離ができない方、部屋を綺麗に整理整頓できない方
共用廊下に物を置く=他人の迷惑、管理会社や大家さんの迷惑を考えない正確
という可能性があります。

実際に管理をしていて思うのは、そういった行為をされる方ほど退去時の室内状態は劣悪で、かつ管理上必要な対応をした場合に自己中心的な因縁を付けてくる方などが多いです。
 
ご自身が隣室の入居者からそのような因縁を付けられる可能性があると感じた場合はなるべく他の物件を検討するのも良いと思います。 

騒音問題に関しての備え

共同住宅の場合、特に木造アパートの場合は騒音によるトラブルが非常に多いです。
隣室や上階下階の入居者さんの性格に大きく影響はされますが、なるべく互いにトラブルにならないように事前にチェックをしておきましょう。

チェックの仕方はこちら
■自分の生活リズムから一番部屋にいる時間帯を考えてその時間に内見をする
自身が発生させる音がまわりにどの程度聞こえそうか、また、ご自身が在宅中にどの程度音が聞こえるかがわかります。まわりが単身者(学生か社会人か)かファミリー層かでも大きく変わります。
お一人で住む場合に上階に小さなお子様がいるご家族の場合は、朝早くからバタバタと足音が聞こえる可能性もあります。隣が学生さんの場合、夜遅くに友人達が集まり騒々しくなってしまうかもしれません。
入居者層を想像したり確認することで自身の生活リズムとズレがないかを考えると良いでしょう。

■お子様のいるご家庭の場合
隣室、上階、下階のお部屋に同じようにお子様がいるのかをしっかり確認を取ると良いでしょう。
個人情報の絡みで不動産会社から情報を聞けない場合でも、敷地内にある子供用自転車、ベビーカーなどがないかを確認することもできます。
子を持つ身としては、周りにも同じ様に子供がいるとある程度気兼ねなく過ごせたりしますよね?
「いつも騒々しくてすみません~」
「いえいえ、こちらこそうるさくて申し訳ないです~」
そんな関係になれるお部屋だと過ごしやすいと思います。 

物件の管理会社さんはどの程度管理をしているのかを調べる

共用部、敷地内をよく見てみましょう。

しっかりとした管理会社さんは建物共用部の壁に「定期巡回チェック表」などがあり、●月●日 担当者名のように記載があり、定期的に巡回をしていることがわかります。
また、自社ではなく清掃業者に外注をしているケースもあります、こちらも同じ様に「定期清掃チェック表」のようなものがあるのでこのような場合は比較的安心しても良いと思います。
必ずしもこのような表があるわけではないので、「ちゃんと掃除がされているか」 に着目してください。

電球切れがないか、放置自転車がないか、ゴミが散乱していないか、入居者向けのお知らせが貼ってあるかなどもチェックするとより良いと思います。

ちなみに電球切れに関してはタイミングもあるので、管理会社も気づいていないケースもあります。1つ電球が切れていたからと行って悪い管理会社とは考えないでくださいね。


 

内見の際のチェックポイントはおわかりいただけましたか?

部屋を見た時にパっと見の内装がきれいだからといってすぐに決めてしまうとお引越しをしてから後悔するかもしれません。
長く住むために、できるだけ自らチェックする習慣をつけると良いと思います。
細かな点ですがしっかりと確認をして良いお部屋を選べるようにしていきましょう! 
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