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2018年04月03日

アパート・マンション空室対策アイディア④

仲介店が案内しやすい状態を作る

現在空室募集をしているお部屋は仲介店がすぐに案内や写真撮影に行ける状態になっていますでしょうか?

案内のしやすさとは何のことか?とお思いになる方も多いと思いますが

単純に言うとすぐに現地内覧ができるのか?という事です。

その答えは以外にも「鍵の状態」なのです。 

空室の鍵の状態はいくつかの種類があります。

①空室の鍵はオーナーもしくは管理会社に保管してある 
 
②近場の不動産業者に空室の鍵を預けている

③現地にダイアルロック・キーボックスを設置している

④現地の鍵は開放もしくはドアポストに用意している

といった形が多いハズです。

さてこの中で最も仲介店が積極的に案内、内覧をしてくれるのはどれでしょうか?

言うまでもなく。現地に設置、もしくは開放となっている物件ですよね?

①は問題外。とまではいいませんが、よほどの決め筋物件出ない限り案内する物件に含まれる可能性が 低くなります。
札幌市でいうと、白石区にある物件の鍵が中央区にある場合、案内前に中央区まで鍵を借りに行かなくてはなりません。そうなると時間もかかるし、決まらなかったら手間が増えるだけだし・・と考える仲介スタッフも少なくありません。

②近場とは言え、事前に連絡し、鍵を案内前に借りに行かなくてはならないためやはり面倒と思われる可能性があります。
 また、鍵を預かっている業者が定休日であったり、営業時間外に案内が入った場合に対応ができません。

③現在最も有効な手段はこちら。現地にダイヤルロックやキーボックスを設置して24時間365日すぐに現地案内が出来るようにすることです。共に数千円で購入ができ、空室が決まればまた空室が出た時にも利用ができますので決して損をするものではありません。昨今の不動産情報はほぼ100%といっていいほどインターネットのポータルサイトに情報を掲載をします。仲介業者は皆、エンドユーザーからの反響を獲得するために日々、空室の写真撮影をし、ネットに掲載をしていきます。写真撮影をするにしても鍵が現地にあればすぐに撮影に行くことができます。

すなわち、空室募集情報が迅速に世の中に公開されるという事です。 

④昔はこのスタイルの物件も多かったですね。現地にすぐに案内に行けるため、効果は③と変わりません。
しかしながら常にお部屋が開放となっているのは怖い!とお考えのオーナー様もいらっしゃいますので③に変更していくことをオススメ致します。

 ご自身で管理をされているオーナー様で鍵を自分で持っているなぁ・・と気づかれた方。

また、管理会社に委託をしているが、鍵の状態がどうなっているかわからないなぁ・・と気づかれた方。

一度見直しをしてみては如何でしょうか??

星の数ほどある空室情報の中で少しでもご自身の物件が紹介しやすい状態にすることが空室対策のスタートでもあります。

 簡単にできる対策の一つです。検討してみては如何でしょうか??

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