株式会社スリーアール
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2019年09月12日
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夏が終わりましたね!これから来る冬に向けて、屋根の上のチェックなどを進めていきましょう!

北海道の冬は言わずとしれた雪のシーズン。楽しかった夏が終わると一気に冬に向けて季節が急加速していきますよね。秋の間に溜まった落ち葉が原因で、冬に屋根から水漏れが!なんてことがないように雪が降る前に対策をしていきましょう。

今年は残暑もあり、暖かい時期が続いていますね

2019年は残暑が厳しく、9月に入っても30℃近い日もあり、暑くて嫌でしたが、夏が長く感じれてよかったのも事実です。

北海道の夏は短いのでこんな年があってもよいのではないでしょうか??
残暑のおかげで子どもたちを9月に遊園地に連れて行った日もたいへん暖かく楽しい時間を過ごせました。

2.3日前からはすでに夜になるとかなり気温が下がり、窓を開けて寝れなくなりました。これから一気に秋にすすみ、冬が来るのですね・・・

寒くなって外で作業をするのが嫌になりますが、冬場の対策を早めに済ませておきましょう!と言いたいところですが、屋根のチェックは実は冬ギリギリの方が良いのです。

屋根のスノーダクトの点検が最も重要です

無落雪タイプの屋根(陸屋根)はスノーダクトがついていますが、スノーダクトに落ち葉やゴミが詰まってしまい、雨水や雪解け水が溜まり、雨漏りになるというケースが非常に多いです。

木造アパートをお持ちの大家さんは雪が降る前にかならずチェックすることをオススメ致します。

当社管理物件で、毎年秋の終わりに屋根の上に上がってチェックをすると大量の落ち葉(ゴミ袋20l)がスノーダクトに集まってしまう物件があります。こちらは建物横に太くて大きな木が生えていてこれが原因と考えられます。

落ち葉の撤去をしないでおくと、恐らく雪解けの時期や、雨まじりの降雪になったときに雨漏りが起こってしまうと予想できるため、毎年必死に落ち葉とゴミの撤去を行っています。

その時に目視で、屋根に穴や劣化がないかなどもチェックをしますが、やはりプロに見てもらうのが一番良いとは思います。

敷地内の樹木の枝伐採などを行なう

敷地内にそれなりのサイズの樹木がある場合には夏の終りや秋頃に不要な枝を伐採してしまうことをオススメ致します。

夏の間なら市の枝木の回収の回数も多いですし、バッサリ行ってしまえば、秋の落ち葉に悩まされることもありません。

今年は私も自分の所有物件の敷地の樹木を自ら伐採しましたが、先述した管理物件の場合は、樹木が非常に太く、高いためプロにお願いしなくてはなりません。
あまり大きな樹木になると、伐採にはかなり高額の費用が発生します。

思い入れがない、知らないうちに生えていた場合などはいっそ小さな木のうちに切ってしまう方が将来的に良いかもしれません。

ちなみに秋の落ち葉は共用部分に入り込んできて、景観を損ねる原因にもなります。
定期清掃を入れていないアパート・マンションを所有されている大家さんは落ち葉のシーズンだけでもご自身で現地の掃除をされることをオススメ致します。


もちろん、空室の水落しも忘れずに行いましょう!

まだまだ早い話ですが、冬場に入る前の場合は空室がある場合には「水落し」を忘れないようにおこないましょう。

1:水抜きバルブで水を落として
2:給湯器・各種蛇口から水を出し尽くして
3:空気バルブなどでさらに水を出し尽くして
4:トイレの水溜まりには不凍液を入れて
5:各穴は封穴(できたら)すると悪臭をある程度防げます

簡単に説明するとこんな流れですが・・・
物件によって手法が変わるのでご注意ください。

今年も空室の冬支度をするときには写真を撮ってブログアップしてご紹介をしようと思います!
この記事を書いた人
野村 龍平 ノムラ リュウヘイ
野村 龍平
不動産業界において、賃貸仲介、物件管理、売買仲介、リフォームとメインとなる業務の全てを経験してまいりました。 なにか一つに特化することも大事ですが、不動産業は「賃貸・売買・管理」の全てがつながっており、全てを経験しなくては真のプロになれないものと考えております。 不動産業を相対的に学んだことで他社にはできないアプローチ、ご提案ができることが私の強みであります。 また物件管理業務におきましては自身が賃貸物件を保有する大家として経験したこと、勉強したことを管理物件のオーナー様へ情報発信するよう日々心がけております。 自身の経験を活かし、お客様皆様に満足できる不動産取引をお約束致します。
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