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2017年03月15日
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今は不動産の買いどきなの??

(株)リクルート住まいカンパニーは26日、2016年6月度の「『住まいの買いどき感』調査」結果を発表したそうです。

今は不動産の買い時なのか?そんな疑問を紐解いてみます。

1:戸建・中古マンションの「買い時感」が過去3年間で最高

以下はアットホームさんの不動産新着ニュースサイトに掲載のあった記事になります。

調査の内容は住宅購入・住み替えを検討している・していないにかかわらず、一般生活者に「買いどき(住宅の購入、建築・リフォームのタイミング)感」について調査したもの。

7大都市圏の20〜70歳未満の男女が対象で、有効サンプル数は5万6,277。との事。

一般生活者のうち、今が「買いどき」と感じている人は18.3%(16年3月調査比1.0ポイント減)と減少。前年同月の17.6%と比較するとやや上回った。都市別では、東海が18.5%(同2.1ポイント減)、札幌市が15.7%(同2.2ポイント減)、広島市が18.7%(同2.4ポイント減)。

住み替えやリフォーム検討者の買いどき感は、46.2%(同2.0ポイント増)とアップ。検討住宅タイプ別では、中古マンション検討者が43.4%(同3.2ポイント増)、中古一戸建て検討者が47.2%(同5.2ポイント増)と、過去3年間で最高に。新築分譲マンションの購入検討者も45.5%(同2.1ポイント増)と、買いどき感の上昇がみられた。

「買いどき」と感じている人の中で何らかの検討行動をとった人は、45.1%(同4.7ポイント増)とアップ。検討行動の割合が5ポイント以上変動したのは、年代別では30歳代(6.8ポイント増)、50・60歳代(5.7ポイント増)、都市別では首都圏(5.4ポイント増)、関西(5.8ポイント増)だった。

買いどきと感じる理由は、「消費税の引き上げが予定されているから」が26.0%(同1.5ポイント減)、「お金が借りやすいから」が24.9%(同4.7ポイント減)と上位を占め、前回調査時に上昇した「金利が下がりそうだから」は15.4%(同12.6ポイント減)に減少。

消費税増税延期によって「購入を先延ばしにしない」は32.2%で、「先延ばしする」の23.0%を10ポイント近く上回った。

2:弊社(私)の見解

上記にも記載がある買い時と感じる理由ですが、たしかに消費税の増税前に購入したいと思う方が多いように思います。2%とは言え、100円のガムを買って2円消費税が増えるとはわけが違いますからね・・(笑) 

でも不動産は種別や売主が個人か、業者か、居住用か事業用かなどで課税・非課税が変わるものです。 

増税したから2%分不動産の価格が上がるというわけではないのでご安心を☆

不動産業者に支払う消費税やその他諸費用にかかるものは増税になるかもしれませんが、不動産の価格自体に消費税が課税されるわけではありません。(一番多いと思われる個人間売買の場合)

その為消費税が上がることによって建築コストも上がり、新築、建売、業者の再販物件などの価格が間接的に上ってしまいますが、「買主個人Aさんが売主個人Bさんの住宅を自分が住むために購入する」といった場合には 

増税の影響と言えば仲介手数料等の諸費用部分位です。例)540,000円(税込)→550,000円(税込)になるということですね。 

そうなるともっと見るべきポイントと言えば??

史上最低金利を記録した「住宅ローン金利」ですね!

3:低金利はいつまで続く??

史上最低金利と言われ、今が買いどき!!という方もいると思います。 

若干上がり傾向にはありますが、やはりまだまだ低金利が続いていますし、いきなり跳ね上がるという予想も各銀行やアナリストの方も考えていないようですね。 

地銀でも長期固定金利で1.6%~1.8%など非常にライフプランを計画しやすく、また購入しやすい状況だと感じています。 

弊社で物件を購入されるお客様も、北海道銀行、北洋銀行、北海道労働金庫などで長期固定金利でご契約されている方が多いです。

他社の不動産広告で「家賃と同じ金額で自宅が持てる!月々5万円~」などと記載があり、パっと見非常に安い金利に見える「変動金利」や「3年固定」などで支払い金額を掲載されているものを見ます。

私はお客様と購入計画をたてる際は、変動金利の場合、長期固定の場合、A銀行の場合、B銀行の場合と数種ご提示し、ご説明をしてお客様にご検討いただいております。

大半のお客様はやはり「後々金利が上昇して高くなるのが怖い」というのが本音のようですね。景気変動で金利上昇のリスクは確実にあります、

ですので皆さん今の低金利なら固定にして上昇リスクを無くすという考え方に至っているわけです。

ちなみ私も長期固定金利(フラット35)を利用しました。

結論は「確かに買いどきだと思う!」

ということで結論からするとやはりこの低金利で購入できるのは大きなメリットだと思います。 

札幌市内もマンション価格は高め傾向にありますが、戸建や土地はまださほど価格上昇はしていないと感じます。

「今が買い時!」と感じた方は本腰をいれて探してみてはいかがでしょうか??

この記事を書いた人
野村 龍平 ノムラ リュウヘイ
野村 龍平
不動産業界において、賃貸仲介、物件管理、売買仲介、リフォームとメインとなる業務の全てを経験してまいりました。 なにか一つに特化することも大事ですが、不動産業は「賃貸・売買・管理」の全てがつながっており、全てを経験しなくては真のプロになれないものと考えております。 不動産業を相対的に学んだことで他社にはできないアプローチ、ご提案ができることが私の強みであります。 また物件管理業務におきましては自身が賃貸物件を保有する大家として経験したこと、勉強したことを管理物件のオーナー様へ情報発信するよう日々心がけております。 自身の経験を活かし、お客様皆様に満足できる不動産取引をお約束致します。
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