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2019年12月27日
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土中給水管漏水復旧対応 老朽化が原因の漏水事故

当社管理物件の敷地内の水道メーターのボックス内部に水が溜まり、建物裏が水でベチャベチャになっていた案件の工事対応が完了しました。どこで漏水しているのか分からず、とりあえず掘っていくしかないという手探りで恐る恐るの作業でしたが、建物内部の土中ではなかったのが幸いでした。

狭い敷地でしたが、なんとかミニユンボが入ることができました

水道メーターがあるのは建物の裏手でした。ミニユンボが通ることができる横幅だったため、人力での土堀りではなく機械作業ができたのでスピーディーに作業が進みました。

一日作業かと思っていましたが、3時間ちょっとで完了でき、入居者さんにも迷惑をかけずに完了することができました。

建物内の土中なのか、建物外の土中なのか、費用が大きく異なる漏水箇所

もし建物内の土中で漏水していた場合、入居者さんにご協力いただき、1階の部屋の一部の床を外したり、または床下に入り込み作業をすることになります。そのため費用面でも工期面でも今回の場合と比べ大きく変わってきます。

漏水箇所がメーターのそばであり、建物よりも外にあったのは本当に運が良かったと言えます。(そもそも不運なのですが)

 

配管を新しいものに交換して土を戻します。

鉄管、銅管の築古物件はいつか漏水する可能性が高い

こちらの物件は築40年以上経過した木造アパートです。そのため各種配管は鉄管や銅管が使用されています。

現在主流の塩ビ管であればこのような事故もほぼ起こらないとのことでした。

かと言って人が住んでいる物件の全ての配管を交換などできるわけもなく、対処療法のように対応していくしかないのが辛いところです。

賃貸経営や管理はいつだって「水」との戦い

そんな気がする今日この頃です。

この記事を書いた人
野村 龍平 ノムラ リュウヘイ
野村 龍平
不動産業界において、賃貸仲介、物件管理、売買仲介、リフォームとメインとなる業務の全てを経験してまいりました。 なにか一つに特化することも大事ですが、不動産業は「賃貸・売買・管理」の全てがつながっており、全てを経験しなくては真のプロになれないものと考えております。 不動産業を相対的に学んだことで他社にはできないアプローチ、ご提案ができることが私の強みであります。 また物件管理業務におきましては自身が賃貸物件を保有する大家として経験したこと、勉強したことを管理物件のオーナー様へ情報発信するよう日々心がけております。 自身の経験を活かし、お客様皆様に満足できる不動産取引をお約束致します。
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