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2020年03月19日
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【札幌市の不動産売却】不動産の査定は大きく分けて2つの方法があります。①机上査定 ②訪問査定

不動産の査定には2つの査定方法があります。1つはデータのみで算出する「机上査定」、もう1つは訪問して調査をする「訪問査定」です。似ているようで大きな違いのある査定方法。簡単に行える、不動産会社と直接会わなくてよい、などの理由で机上査定を求める方が多いですが、実際には訪問査定を行うことが正確な査定ができるため、ムダもなくおすすめです。

簡易査定(机上査定)

周辺の売り出し事例や過去の成約事例、1年に1度発表される土地の公示価格や相続税路線価などを根拠に、比較して概算の査定価格を算出する方法のことを指します。

電話、メールなどで物件種別(マンション、一戸建て、土地)、所在地(住所)、面積、建物の築年数、売主様が希望する売却時期などを伝えることで査定が可能となります。

過去の事例や現在流通している類似物件を基に算出するため、実際の価格(訪問して調査した査定結果)と比べ、高く査定結果が出ることのほうが多いかもしれません。

特に建物の状態を勘案しないため、札幌の場合は道の積雪状況はどうか?建物の屋根や外壁に劣化はないか?なども重要な指標になるため訪問をしてみたところ思っていたより劣化がひどいといった場合には数百万単位で誤差が出る場合もあります。

訪問査定(実際に物件を調査する査定)

上記の机上査定結果を基に、不動産会社の担当者が現地を訪問して、物件の使用状況、維持管理状況や土地の形状や傾斜、接道状況(間口)、日当たりの確認、周辺環境(利便性、周辺施設環境)などを確認し、さらに法務局や行政庁などで法規制やインフラ状況を調査した上で算出する詳細な査定方法のことを指します。

訪問査定に要する時間は数十分程度(お客様とお話が盛り上がって数時間になる場合もありますが・・)、査定額を提示されるまで数日かかるのが一般的です。

査定を依頼する時に必要なものは不動産会社によって異なりますが、対象不動産に関する納税通知書や権利証、購入時の不動産契約書や重要事項説明書等がある場合は事前に準備をしておくとより精度が高まります。

また、過去に行った修繕履歴や雨漏りの有無など、物件に関する歴史を所有者様自らお伝えいただくことが正確な査定結果に繋がります。

当社のおすすめは断然訪問査定です

机上査定と訪問査定で大きく価格に乖離が出る場合もあります。また売主様の売却理由やご希望の売却時期も売出しのご提案価格に大きな影響を与える要因でもあります。

そのため実際に売主様にお会いさせていただき、不動産の事や売却検討に至った経緯などを聞かせていただき、正確に算出させていただく訪問査定をおすすめさせていただいております。

実際にお会いして「この担当者、駄目だ」と感じたときにはきっぱり断れば良いのです。はっきり断ってしまえばしつこく営業はされません。

むしろ机上査定を依頼して査定結果を聞いただけで終わっている方が、「その後どうですか?」と様子伺いの連絡が来ることになります。

札幌市で不動産売却を検討されている方は是非一度訪問査定を依頼してみて下さい。

過去の記事で売却査定のために必要な書類を解説していますので参考にしてください。

札幌市白石区、豊平区、清田区などの不動産売却査定のご依頼はお気軽にどうぞ

この記事を書いた人
野村 龍平 ノムラ リュウヘイ
野村 龍平
【宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士】不動産業界において、賃貸仲介、物件管理、売買仲介、リフォームとメインとなる業務の全てを経験してまいりました。 なにか一つに特化することも大事ですが、不動産業は「賃貸・売買・管理」の全てがつながっており、全てを経験しなくては真のプロになれないものと考えております。 不動産業を相対的に学んだことで他社にはできないアプローチ、ご提案ができることが私の強みであります。 また物件管理業務におきましては自身が賃貸物件を保有する大家として経験したこと、勉強したことを管理物件のオーナー様へ情報発信するよう日々心がけております。 自身の経験を活かし、お客様皆様に満足できる不動産取引をお約束致します。
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