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2020年04月28日
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【札幌市の不動産売却】市街化調整区域の家庭菜園用地の売却のご依頼を受注しました。

この度札幌市清田区有明の市街化調整区域にある家庭菜園用地の売却査定依頼をいただきました。

市街化調整区域を数十年前に購入して利用していない、そんな方が札幌市にはたくさんいらっしゃいます。

条件によっては売却が困難なケースも多数ある市街化調整区域の土地売買

市街化調整区域とは建物の建築が基本的にできません。

そのため更地状態で使える用途に限られます。(たまに建物無許可で建ててしまう方もいますが、違法です)

・家庭菜園

・資材置き場

・駐車場

・土場

などが多いでしょう。

そんな中で売却が困難なケースの1番は「接道していない」ケースです。

道路に面していないので他人地を通らなくてはならない場合で、通行権の話などが過去になされていない場合は売却が困難、と言いますか買う人がいません。

購入時期にもよるが価格が購入時より安くなる可能最大

市街化調整区域には税金がかかりません。固定資産税評価と言うものがつきません。

そのため悲しいかな公的には「無価値」の扱いになります。

指標となる価格がないため過去の取引事例から価格算定することが主となりますが、市街化調整区域の多くがバブル期やその前後などに原野商法といった手口で購入されている方が多く、相当な高値で買われています。

ですが今となっては…

その価格差に落胆される方もいれば、少しでもお金になれば良いと言う方もいます。

中には昔高値で買ったからという理由で手放すこともできず無使用のまま塩漬けされている方もいらっしゃいます。

市街化調整区域の売買のポイントは2点「接道」と「何ができるか?」

その土地で何ができるか?何に向いているのか?を考えてみてください。

資材置き場や土場として使えるのであれば売買または貸し土地として企業や個人事業主と取引ができるかもしれません。

家庭菜園であれば、趣味が園芸で自分の畑を持ちたい方が買ってくれます。

しかしそれも「接道」を満たしていないとほとんどの方が見向きもしてくれないというのが大前提です。

札幌市の市街化調整区域の不動産売却査定もお気軽にご相談ください

当社では市街化調整区域の土地もお客様のご依頼があれば査定、売却をさせていただいております。

お手持ちの土地の処分に困っているというかだはお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人
野村 龍平 ノムラ リュウヘイ
野村 龍平
【宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士】不動産業界において、賃貸仲介、物件管理、売買仲介、リフォームとメインとなる業務の全てを経験してまいりました。 なにか一つに特化することも大事ですが、不動産業は「賃貸・売買・管理」の全てがつながっており、全てを経験しなくては真のプロになれないものと考えております。 不動産業を相対的に学んだことで他社にはできないアプローチ、ご提案ができることが私の強みであります。 また物件管理業務におきましては自身が賃貸物件を保有する大家として経験したこと、勉強したことを管理物件のオーナー様へ情報発信するよう日々心がけております。 自身の経験を活かし、お客様皆様に満足できる不動産取引をお約束致します。
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