【札幌市の不動産売却】専任媒介契約時　売却付帯サービス

当社では不動産売却の専任媒介契約をご依頼頂いた場合､売主様にとってプラスとなる様々な特典がございます｡不動産を素早く､より高く､売却を成功させるために必要と考える部分を当社がお手伝いさせていただきます｡

プロの清掃業者様とは異なりますが､心を込めて室内を清掃いたします｡
内見者にとって室内の清掃状況はとても大きく影響を与えるポイントです｡

荷物を出したままのホコリやゴミが散らばる状態のままでご案内をするのと､プロの業者ではないにしても室内の床掃除､拭き掃除を行い､窓ガラスを拭くだけでも第一印象が大きく変わるのは実際に案内をする不動産業者ならだれでもわかる事です｡

当社では専任媒介契約を締結後､まず最初に現地の掃除を行い､きれいな状態で写真撮影を行うように心がけています｡

一戸建ての場合､アプローチや庭の雑草が伸びている場合､当社にて除草作業を行います｡雑草を抜いたり､狩ったりしてスッキリとしたアプローチやお庭だとお部屋も明るく感じますし､なにより建物全体の維持管理がなされている印象になります｡

建物がきれいな状態でも､庭が荒れ放題の場合､何故か非常に古く感じたり建物状態が悪く思えてしまいます｡

お預かりした物件の雑草をキレイに整え､撮影した写真を使い､広く広告活動をいたします｡

放って置くと空き家に溜まるのが｢チラシ｣｢DM｣などの投函物です｡
チラシが溜まるだけではなく､ドアポストに差し込まれた状態になり､できた隙間から無視が室内に入るなどの影響もあります｡

当社ではポストの形状に応じた形で作成をします｡
｢転居いたしました｣
｢現在空室｣
｢チラシの投函お断り｣
などの文言が入った用紙をラミネートしたものをポスト入り口に貼り付けます｡

案内時に玄関を開けるとチラシが玄関に散乱している
そんな状況はなるべく避けるべきです｡

かと言って｢養生テープ｣をただ貼っておくのも味気ないもの
ここはしっかりと管理されているというアピールも込めて､文字を印字したものを現地に貼り出しいたします｡

何らかの事情から不動産を売却される売主様
どのような事情であってもその不動産に思い出や思い入れがある方も多いはずです｡

｢昔はこんな家に住んでたんだ｣
｢ここがお父さんが暮らしていた実家なんだ｣

子供やお孫さんなどにいつか見せるために､話のネタに､自分の思い出のために

ご希望を頂いた売主様に限りますが､当社で撮影をした物件の｢外観写真｣｢内覧写真｣を印刷したアルバム又は電子データを売主様に差し上げます｡

お預かりした売却不動産物件に､担当する不動産会社､担当者が愛情を持てなくてはなかなか購入希望者にもその思いや良さが伝わりづらいと考えます｡

当社ではお預かりした物件を自分たちで掃除したり､除草したり､その物件の良さを現地に長くいることでその肌で感じ､売主様と同じように愛情を持って購入希望者におすすめができるように心がけています｡

ありきたりな広告戦略(外観､内覧写真を掲載)だけでなく､敷地内を歩いてみた動画､360°画像の利用なども行い､土地､建物､ロケーションのすべての情報が伝わるように広告展開をしていきたいと考えています｡