株式会社スリーアール
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2018年10月23日
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駐車場に白線を引いてみた

管理物件で駐車場に白線を引いてみました。

業者さんに依頼する塗装の白線引きと違い、安価に済ませることができる内容をご説明します。

駐車場に白線を引いてみた

新規管理となった白石区のアパートです。

 

とある入居者から「ずーっと大家さんに言い続けているのですが、駐車場の車が邪魔で入り口から出れない!なんとかしろ!」との入電がありました。

 

「そんなに怒られても・・・管理になったばかりだし、知らないよ・・」と思いつつも対応。

 

駐車場を利用しているお客様数名にお電話をして、事情を話し協力していただくことに。

 

「白線を引くので、そこから先には停めないでくださいm(_ _)m」

 

ご理解ご協力をいただき、白線を引くことに。

 

オーナーとお話をすると「購入したばかりだし、古い物件だからそこまでお金をかけたくない。なんとかならないものか?」とのこと。

 

少し考えた結果、業者に頼むと高いから、当社でなんとかしましょう!ということに。

 

塗装は難しいし、今回は屋外駐車場白線テープを貼ることにしました。

白線引きの工程

①アスファルト面の掃除

ホコリや油分、水分があると接着が甘くなるのでしっかりと掃除をします。
こちらの物件は本当に古い物件で、敷地内のアスファルトも隆起してボコボコ・・・
掃除すればするほどアスファルトがボロボロと・・汗
仕方ないのである程度で止め、優しく砂埃を払いました。
 

②プライマーを刷毛で塗り、乾燥させる。
掃除した部分にチョークで仮にラインを引き、そのラインに沿ってプライマーを塗布しました。
プライマーとはペンキやシートなどの接着を強固にする接着剤的な効果を発揮してくれるシンナー系の材料のことです。
プライマーを塗布し、今日の気温だと30分程で乾燥するとのことでしたので暫し待つことに。。。 

③乾燥を確認し、白線テープを貼り付ける
ここは簡単です。
プライマーを塗布した部分の上に沿ってテープを貼っていきます。
アスファルトが隆起しすぎていて、全く真っ直ぐに貼ることができません(笑)
「車はここまで!」とわかる程度の気休めなので良いのです・・
ちなみにきれいに舗装されているアスファルトやコンクリートの上だとまっすぐきれいに貼ることができます。

 

④ゴムハンマーでテープを叩き、圧着する。
100円ショップで購入したゴムハンマーで白線の上からトントン叩いて圧着していきます。
この工程をすることで接着強度が増し、剥がれづらくなるとのことでした。
以外に腕に衝撃が・・・しばらく地面を叩いているとびっくりした蟻がどこからか大量に出てきたのでハンマーは終了と致しました。

そして完成・・

シンプルですが、一目見るとここまでだよとわかるラインができました。 

数時間後早速車を駐車されているお客様から「ここより先に停めなきゃいいのね?わかったよ!」とご連絡がありました。 

入居者の皆様のご協力で駐車場トラブルが一つ解決した瞬間でした。

今回の作業の費用は・・?

白線テープ、プライマー剤、チョーク、ゴムハンマー、刷毛の購入で5,000円程、近くのビバホームとダイソーにて購入 

時間があり、面倒じゃなければご自分でも簡単にできる作業です。

物件をお持ちのオーナー様で白線がない、白線が消えてしまっているなどお困りの方はご自分で試してみても良いかもしれません。

材料は全て簡単に手に入りますし、決して難しい作業ではありませんので。 

以上、本日の管理業務の一貫をご紹介致しました。

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