センチュリー21スリーアール
2019年06月02日
不動産管理
内覧者を迎え入れる心使い
当社では空室に必ず「スリッパ・玄関マット・芳香剤・内覧の御礼カード・造花数点」を設置致します。
札幌の空室の内覧は冬期間になれば床が冷たくスリッパがなくては長時間室内にいることができません。
仲介営業マンももちろんスリッパのご用意をされる方が多いですが、現地にも必ずスリッパの設置を行います。
その他に、造花や芳香剤、マットなどを置くことでお客様が少しでも快適に内覧ができるように心がけております。また、管理会社やオーナー様がしっかりしているという印象を持たれる方も多い為、入居率の向上に繋がります。
一部のオーナー様は「モデルルーム」として家電や家具を設置したりするなどオーナー様のお考えに合わせてカスタマイズし対応しているパターンもございます。
この記事を書いた人
野村 龍平

【宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士・相続診断士】不動産業界において、賃貸仲介、物件管理、売買仲介、リフォームとメインとなる業務の全てを経験してまいりました。
なにか一つに特化することも大事ですが、不動産業は「賃貸・売買・管理」の全てがつながっており、全てを経験しなくては真のプロになれないものと考えております。
不動産業を相対的に学んだことで他社にはできないアプローチ、ご提案ができることが私の強みであります。
また物件管理業務におきましては自身が賃貸物件を保有する大家として経験したこと、勉強したことを管理物件のオーナー様へ情報発信するよう日々心がけております。
自身の経験を活かし、お客様皆様に満足できる不動産取引をお約束致します。
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